ハイサイヾ(●゚∀゚●)ノ
日々お元気ですか。
タイから帰って3日目。
非常に体調の悪い日々を送っています。
さてタイ飯のブログです。
プーケットというところはものすごく外貨を獲得しておる。
オレはそう思います。
街中いたるところに外貨交換所があります。
これは政府が主導して観光地化に成功したのではなくて・・・。
外国人に自由を保障したからではないかと思います。
お好きになんでもしていいよ。
風紀もモラルも気にせずに欲望をむき出しにしていいですよ。
てな感じにしたところ世界中から人が集まったというわけです。
レストランでカニを食べたと書きましたが、もう少し詳しく書きます。
パトンビーチ通り沿いのシーフードレストランで食べました。
このカニは1sぐらいあるデカいカニであります。
写真は一番おいしいツメの部分です。
身がむちむちと詰まっています。
松葉ガニと比べると野蛮な感じがするけどおいしい。
タイ風チリソースと非常にマッチします。
暴れまわるのでヒモで縛られています。
凶暴ガニ。
1匹800バーツなので2000円ぐらいか。
このレストランは高級な部類に属します。
値段的にランキングしますと・・・。
しっかりした建物の中のレストラン=高級
屋根がテントなど簡易なレストラン=中級
バイクとお店が合体した素敵な屋台=B級
中級のレストランです。
シーフード食堂といった感じですね。
一番多く利用しました。
いろんなお店で食べてみました。
味は結構満足のいくものであります。
が、このお店はスゴイ。
身長180cmぐらいのオネエがオーダー取りにきた。
のがスゴイ。
のではありません。
タイではあたり前なのです。
ここタイではオネエは異端視されないのです。
これは非常によいことです。
スーパーのレジでもウエイトレスでも20%ぐらいはオネエです。
性別も自分の気持ちに忠実に。
自由なわけです。
ではなぜにさっきのお店がスゴイのかと言うと・・・。
ここにわんわんがいらっしゃるでしょう!
食堂のテーブルの真横でトリミングしているわけです。
食堂を兼ねた犬の美容室。
ま、オレ的には犬の毛が少々入っても気にしませんが・・・。
普通の日本人は気にしますね。
イルボンは気にします。
でもタイでは少々のことを気にしてはいけません。
「マンペーライ」という言葉があります。
直訳すると「なんくるないさ」という意味です。
食堂のハマグリはむちむちとしておいしい。
タイ風チリソースにハマったので何でもこの味付けでヽ(o´∀`)ノ
ちなみに味付けは選択可能でガーリック炒めなどもあります。
エビ・アサリなどもオススメです。
魚介類はハズレなしでした。
と注文しましたところ、このようなものが出てきました。
生やつはしの皮を野菜と炒めたような麺料理です。
ちなみにおビールはおいしい順に、
シンハー。
LEO。
チャーン。
写真のビールがチャーンです。
チャーンとは象のことです。
象ビール。
ちなみにLEOはリオと読みます。
お店で飲むと大ビン1本250〜400円。
酒屋で買うと150円ぐらい。
B級お食事です。
アサヒガニ・ハマグリ・エビなんでもあります。
ムール貝・シャコ・カブトガ・・・。
カブトガニ!
びっくらポン┌(;゚∀゚;)┐
天然記念物!
日本でカブトガニは天然記念物。
生きた化石。
食べた人がいたらコメントください。
サイドカー部分が屋台なわけです。
わかりやすく言うとキカイダー的なお商売をしておるわけです。
・・・。
余計にわかりにくいかな┌(;゚∀゚;)┐
売り切れなどの店じまいと同時に移動してしまいます。
なので相当大きな屋台村でも昼間に行くと何もありません。
屋台のテーブルにあぶれたEU諸国のみなさん。
自由を満喫して国に帰ってください。
EU諸国は日本と同じく清い国を標榜しています。
だから自国では自由は味わえないのです。
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那覇の居酒屋 タンパラヤ
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パラオ語にすると、「ガボン ガボン」または「シャカモンダイ」または「カルイカルイ」または「モンダイナ~イ」・・・・・。
如何して温い所はこの手の単語が多いのか。
答え、ゆるいしぬるいしかったるい
からですわ。
でもそこがええんですね。
日本は寒すぎます。
早く南洋に行きたいです。
パラオはほとんど日本語ですね。
チチバンドとか言うらしいです。
行った事ないけど(●´艸`)