2011年08月14日

京都 (韓国料理)

ハイサイヾ(●゚∀゚●)ノ

マニラよりも暑いですね〜。

昨日、京都に墓参りに行きました。

携帯で写真を撮ったのでいつもよりさらに写真が汚いです・・・。

 

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死ぬほど暑いとはこの事かヽ(o´∀`)ノ

と思うぐらい昨日は暑かったです。

 

お盆は亡くなった人の霊が人間界に帰宅できる期間です。

ちなみに盆踊りは普段地獄で責められている霊が一時的に開放されて喜んでいる様子を表現しているらしい。

ということは死んだら全員地獄行きか┌(;゚∀゚;)┐

 

ま、お奉行は幽霊を見たことが無いからあんまり信じないけど。

 

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とりあえずお昼は京都で食べることにしました。

暑いのでいつもよりフラフラと歩いて到着です。

鍋料理 葉月

京都千年の歴史が織りなす京料理を堪能するのかしらヽ(o´∀`)ノ

 

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違うヾ(●゚∀゚●)ノ

韓国料理屋さんです。

京都駅から徒歩5分の東九条というところにあります。

この辺りは韓国食材店が多くあってリトル鶴橋みたいな感じです。

オサムプルコギ=豚・イカ・野菜などの炒め物

タンポポ=タンポポのサラダ(日本のたんぽぽも食えるらしい)

 

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サムギョプサルを注文しておビールをがぶ飲みします。

お店は本場のスタイルで板の床に座布団が敷いてあります。

 

大昔ソウルへ行った時に本場の焼肉を食べようとしましたところ、

日本人が全然来ない地域だったので日本語も英語も通じなくて、

紙に牛の絵を描いたり牛の鳴きまねをしたりしましたが通じなくて、

しかたがないからジェスチャーで隣の席の人と同じ物を食べることにしたら、

サムギョプサルが出てきましたヽ(o´∀`)ノ

サムギョプサルも今はメジャーになりましたがその当時は名前も不明でした。

ビールも韓国ではベッチューとよばれているのでオーダーできません。

仕方がないので厨房まで自分で取りに行きました。

お店の人はみんな笑っていました(●´艸`)

 

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このお店のおかあさんはかわいい韓国なまりで話します。

小鉢が鬼のように出てくるのは本場と同じですヽ(o´∀`)ノ

ちなみにここのサムギョプサルは焼いた豚肉をサンチェとエゴマの葉に包んで唐辛子やコチュジャンなどをのせていただきます。

 

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カルグッス=煮込みうどんのような感じ

イモジェスビ=不明・・・

豚皮料理も食べてみたかったけどサムギョプサルで満腹になったので次回に。

お金を払う時に驚いたのだがサムギョプサルは2人分で1700円だった。

安くて本格的なので是非また行きたいお店です。

韓定食もあるよ。

 

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この皿で何を食べるのだろうとわくわくしていましたら。

「それ鉄板の下からタレてくる豚の油をうける皿ね」

と言われた(o´艸`o)

 

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東九条へは京都駅八条東口でおりると近いです。

いつもは錦市場に行って西利の漬物とご飯で吟醸酒をぺろぺろ飲むので、

こちら側からおりることは無かったなあ。

 

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お奉行が生まれた尼崎を思い出すような懐かしい下町チックなところでした。

 

京都だからといって、

イルボン料理だけではないのどすえヾ(●゚∀゚●)ノ

本場韓国料理も美味しいのどすえいヾ(●゚∀゚●)ノ

京都の夏はマンモス暑いどすえ〜ヾ(●゚∀゚●)ノ

 

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お盆の期間に休暇をもらった霊は、最後の日に全国から京都に集結してあの世に帰ります。

山を大文字に焼くのはあの世に霊を帰すための送り火なのです(o´艸`o)

 

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posted by 海底奉行 at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | びっくりグルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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