はい菜!ヾ(●゚∀゚●)ノ
やんばるお奉行のお料理レシピです。
それは修行の道。
お料理道。
なかなか極めることのできない道です。
神戸淡路自動車道。
それはお奉行が淡路島へ行く時に通る道です。
オレのことか┌(;゚∀゚;)┐
せめて、うちなー料理でも食べて泡盛でも飲んで活力をつけましょう。
ご用意するものは沖縄県産ゴーヤーとホーメルのレトルト中味汁です。
もしも手に入らない場合は飛行機に乗って沖縄の名護市まで行ってください。
必ず入手できます。
ついでに観光などもするとよいです。
用意するもの
@ 沖縄県産ゴーヤー
A にんにく(沖縄県産のものがのぞましい)
B 豚バラ肉(関西スーパーで売ってるものがのぞましい)
C もやし
D ウエイパー
E 塩・コショウ・醤油
F レトルト中味汁
G ネギ
H 生姜
半ネリ状です。
@ ゴーヤを包丁でズタズタにしてください。
細くなっている方を掴むとズタズタにしやすい。
ついでにニンニク2片もズタズタにしてください。
これも細くなっている方を掴んでズタズタにしましょう。
最後まで綺麗にズタズタにできます。
豚バラ肉はよい物をご用意ください。
よい豚肉は非常においしい。
あんまりお安いのはちょっとね。
ま、いいけどね(●´艸`)
ファイヤーです。
この時、油はひきません。
豚肉は己の脂身からジクジクと油を出します。
ここに油をひくと油地獄になってしまします。
油摂りすぎカロリーオーバーにならないように。
それに豚の油で炒めたほうがおいしいのだ。
一気にぶち込んでください。
ゴーヤは下処理をしなくてケッコウです。
苦いのがゴーヤです。
苦味を楽しみなさい。
ちなみに沖縄の小学生の一番嫌いな食べ物は、
ゴーヤ(●´艸`)
あ、この時にコショウなんぞを振りかけてください。
まぜることをインドネシア語でチャンプルーと言うらしい。
ゴーヤチャンプルーの語源はインドネシア語だったんですねえ。
などと薀蓄をタレつつカキマゼてください。
モヤシは全然根性が無いのですぐ炒まります。
炒まりにくい物から順番に投入してゆく訳です。
これは常識でございます。
この程度の配慮も無いお方はお料理に向きません。
ここでウエイパー小さじ1・醤油小さじ1・塩少々を入れてください。
なんか見た目が悪いです・・・。
食べてみました。
・・・。
なんかちょっとマズイです(●´艸`)
木綿豆腐と玉子を入れ忘れたにゃあ。
ま、でも食べられないほどマズくはないです。
ホーメルと沖ハムのがあるけど今回はホーメルで。
特売だったのでね(●´艸`)
どちらでもおいしいです。
5分ほどゆでてください。
なんかまた見た目が悪いですが・・・。
コレはおいしい。
お店の中味汁そっくりの味です。
泡盛2合は飲める味です。
ゴーヤは失敗したけど中味汁は成功!
って失敗のしようがないけど(●´艸`)
びっくらポン!
ハマーチャンス。
マグロなんぞはありきたりなのだ。
一生懸命やってんのに2位になった(o´艸`o)
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御奉行、お久〜 この前は面会有難うでござんす!
さてコリアン探索、楽しみやね〜!?
さて、夏に久々の沖縄に行く予定ですが、家族連れのため自由にダイビングさせて貰えず、お奉行様のように早朝や空き時間に一人で潜る予定にしています。
ついては、単独潜水でもレンタル可能なタンク屋さんを教えていただけないでしょうか?
宿泊は宜野湾です。よろしくお願いします。
ほんに楽しみでございます。
ご指導道案内よろしく哀愁ヽ(o´∀`)ノ
いつもご愛読ありがとうござります。
家族サービスを放棄できませんもんね・・・。
苦衷お察しします(●´艸`)
基本的にソロではレンタルしてくれません。
ブログに書くとチト迷惑かかりそうなのですいませんねえ。
でも普通は潜る人数まで聞かれませんよ。
もし現地に行ってみつからなかったらメアド入れてコメしてみてください。
くれぐれもご安全に浅いところでヽ(o´∀`)ノ