ハイサイヾ(●ﾟ∀ﾟ●)ﾉ
お元気ですか。
新型コロナ非常にまずいですね。
感染しないよう日々注意しています。
アマビエ
弘化3年（1846年）の4月中旬ごろ。
肥後の国の海中に毎日のように光る物体が出現していたため、ある夜に役人が海へ赴いたところ、このような生物が現れていた。
生物は役人に対して自らを「海中に住むアマビエである」と名乗った。
そして「この先6年間は豊作が続くが、もし疫病が流行することがあれば私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と予言のようなことを告げ海の中へ帰って行ったという。
そして「この先6年間は豊作が続くが、もし疫病が流行することがあれば私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と予言のようなことを告げ海の中へ帰って行ったという。
そのお姿は半人半魚のようで、口はくちばし状、首から下は鱗に覆われており三本足であったとのこと・・・。
有名な話しらしいです。
Wikipediaにもアマビエのことが書いてあります。
ワンレングスでピアスをしているように見えますね。
おしゃれです(●´艸｀)
アマエビと違いますよ(●´艸｀)
アマビエです。
アマビエが神様なのか妖怪なのかはわかりません。
海の中から突然現れて人々を救う。
素晴らしいお話しだと思います。
新型コロナが早く終息するように日々祈っています。
僕もそろそろ救済していただきたい！
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